この度の東日本大震災で被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。

当院も津波が押し寄せ、医院は床下浸水し、敷地内にも多数の瓦礫を残して津波は去っていきました。医院周辺の瓦礫を片付けて、まだ電気も水も来ない震災直後の3月13日日曜日から避難所回診、診療所での診療を行って参りました。

津波で亡くなった方もいれば、危機一髪で助かった患者さんもいました。診療開始と同時に津波で自宅と一緒に薬も無くしてしまった患者さんが多数来院されました。薬が無くて健康を崩すのではないかと心配をされていた患者さんたちのほっとする表情を見て、医療もライフラインの一つなのだと再確認をした次第です。

停電、断水、ガソリン不足、放射線問題等、困難が山積する中で何とか診療を維持出来たのも、職員はじめ町職員、ボランティアの方々の協力のおかげです。感謝申し上げます。

また多くの方より私どもの安否についてお問い合わせ、お見舞いの連絡、そして支援を頂きました。まことにありがたいことであり感謝致しております。心よりお礼申し上げます。

菅野医院 院長 菅野正彦  

 

震災直後の写真     クリックすると写真集に飛びます

平成23年3月末の写真  クリックすると写真集に飛びます

平成23年4月中旬の写真   クリックすると写真集に飛びます

平成23年4月下旬の写真   クリックすると写真集に飛びます

 

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